以前お伝えしておりました豊栄町の日光寺山門新築工事は
昨年末、無事にお引渡しをいたしました。今月11日には、落慶法要が行われる予定です。
賀茂窯業さんが手作業で形成していた鬼瓦は
2~3ヶ月かけてしっかりと乾燥したあと、釉薬を塗り焼成されました。
木鼻(きばな)、懸魚(げぎょ)、蛙股(かえるまた)などの木の彫り物も
一つ一つが全て職人の手作業によるものです。
下り藤(さがりふじ)はサンドブラスト工法で施工しています。
色艶の良い欅や檜が美しく、山門をくぐり抜けると心地よい木の香りが漂います。
お近くをお通りの際は、ぜひ一度ご覧になってみてください。
昨年末、無事にお引渡しをいたしました。今月11日には、落慶法要が行われる予定です。
賀茂窯業さんが手作業で形成していた鬼瓦は
2~3ヶ月かけてしっかりと乾燥したあと、釉薬を塗り焼成されました。
木鼻(きばな)、懸魚(げぎょ)、蛙股(かえるまた)などの木の彫り物も
一つ一つが全て職人の手作業によるものです。
下り藤(さがりふじ)はサンドブラスト工法で施工しています。
色艶の良い欅や檜が美しく、山門をくぐり抜けると心地よい木の香りが漂います。
お近くをお通りの際は、ぜひ一度ご覧になってみてください。
※1・2枚目:施工中 3・4枚目:竣工写真