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日記

家づくりを始める前に知っておきたいこと

私たちは良質な自然素材にこだわった家づくりをしています。
なぜ自然素材にこだわるのか?
それは自然素材を使った住まいは空気の質が良く、
住まい手が安心安全な室内環境で健康に永く暮らせるためです。

次の写真は自然素材と新建材で簡易的につくった箱の中に
食パンとお茶を入れて密封し、2週間経った様子を撮影したものです。
(※2019年7月チルチンびと研修にて撮影)
左:自然素材(床:杉の無垢材 壁:漆喰)
右:新建材 (床:合板フローリング 壁:ビニールクロス)

新建材で囲まれた箱の食パンはカビだらけなのに対し、
自然素材で囲まれた箱の食パンはカビが生えていません。
どちらの家に住みたいかと問われたら一目瞭然ですが、
家づくりにおいて大切な素材のことはあまり知られていません。

無垢の木は丸太から切り出した木材で、木の本来の性質が生きています。
湿気を吸収・放出することで室内の湿度を調整して
結露やカビ・ダニの発生を防ぎ、空気をきれいに快適に保ってくれます。
一方合板は小さく切り分けた木材を接着剤で貼り付けた人工の木材。
無垢の木と比較して安価であるなどメリットはありますが、調湿効果は期待できません。

住宅業界は高度成長期を境に大量生産・ローコスト・工期の短縮が求められ、
安価で品質にばらつきがなく誰でも簡単に加工できる新建材がいまも多くの住宅に使用されています。
家づくりはどうしてもデザイン、間取り、価格などで比較されがちですが、
何十年にわたり暮らし続ける住まいの素材がどのような性質をもつのかは知っておきたいところですし
私たち住宅事業者からしっかりとご説明しなくてはならないと思っております。

中国新聞に掲載されました

一気に秋が深まり、冷え込んだ朝は霜が降りるようになってきました。
さて、弊社が施工いたしました東広島市福富町の久芳八幡神社の記事が
11月8日(金)中国新聞の朝刊に掲載されました。

明治後期に建てられた本殿は、近年軒の垂木が朽ちて雨漏りをしたり、
キツツキが開けた穴が目立ったりしていたため、
この度の年に1度の例祭に間に合うように春ごろから改修工事を行いました。
既にお引渡しは終え、明日の例祭では地域の方が舞などを披露されるそうです。
夕方には工事中拝殿に移していた御神体を戻す遷座祭が催されます。

伝統建築を守り次代に引き継いでいくことは重要な意義があります。
手仕事が生きる建築を丁寧に造り続けていきます。

また、今週末は東広島市寺家にて構造見学会を開催いたします。
完成すると見えなくなってしまう基礎や構造部分をこの機会にご覧になってみませんか。
僅かにご案内できるお時間がございますので、ご興味のある方はぜひお問合せください。

薪ストーブで手作りピザ

先週の日曜日、モデルハウスにて住まいづくり相談会を開催いたしました。
最近はインターネットで様々な情報を集めることができますが、お悩みやご事情はご家族により異なります。
実際にご自身の目で確かめたり、話を聞いたりすることで、
納得のいく住まいづくりの一助になればと思っております。

当日は薪ストーブでカリッと香ばしく焼き上げたピザを試食していただきました。
今後の開催につきましては日程が決まり次第お知らせいたしますので、
ぜひお気軽にお越しください。

薪ストーブの季節

すっかり秋らしい陽気になり、薪ストーブが活躍する時期も近づいてきました。
先週末は福山市の小畠さんのイベント「秋の感謝祭&メンテナンス講習会」を訪ね、
本格的なシーズンが始まる前に改めてメンテナンス方法について学んできました。

薪ストーブはお手入れが難しそうと思われるかもしれませんが、
基本の使い方を抑えていれば日々のメンテナンスにあまり手間はかかりません。
何より体の芯からじんわり暖めてくれる薪ストーブの魅力に取りつかれ、
薪の準備からお手入れも含めて冬の一つの趣味として、楽しまれている方が多いようです。

小畠さんのショウルームの中には様々なメーカーの薪ストーブが展示されています。
調理用品など様々なアクセサリーを実際に手に取って確かめることもでき、
薪ストーブをもっと楽しみたい方や、これから設置を検討している方にも参考になるのではないでしょうか。

弊社のモデルハウスにも薪ストーブを設置しています。
これからの季節は薪をくべて揺らめく炎と共にお迎えしておりますので、ぜひ体感しにいらしてください。

お引渡しをいたしました

稲刈りを終えていく田んぼをみて季節が移ろいでいることを感じます。
さて、9月22日・23日の2日間完成見学会を開催いたしました。
ご来場頂きました皆さま、ありがとうございました。
そしてご協力いただきましたお施主様へ心より感謝を申し上げます。

先日、お施主様へ無事お引渡しを執り行いました。
出会いは築60年のリフォームのご相談で来訪されたとき、
家の中の段差や北側の寒い台所や水廻りに不安をもたれていたことがきっかけです。
その後打合せを重ね、現地調査で白蟻被害が見つかったことなどから、
第一に安心・安全で快適に過ごしたいという思いで建替えをする運びとなりました。

建築中は何度も現場へ足を運んでいただき
顔を合わせて様々なお話をし、家を造り上げていく過程を楽しんでくださいました。
これまでの頻度でお会いできなくなってしまうことは寂しいですが
引き続き、家守りとして、お住まいのサポートをさせていただきます。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。